□…――― diary ―――…□
2002/11/21
最近エロゲーをやらずに思うコト
今日の日記は多分に危ないシーンが在るかも知れません。
お子様は見ないように。
当然、シスターの様に純情な人(偏見)も見ないように。
学校からの帰り、ずっと考えていたコトがあります。
そもそも僕等オタクは何が特徴なのだろうか、と。
1.デブorガリ、眼鏡、バンダナ等の特殊アイテム率が高い。
2.偏った考えた方をし、偏った行動をする。
3.その信念は熱い。
エロゲーオタ、としてではなく全体的に考えると上記になります。
ふむ… そう悪いモノではありませんね(ぇ
では僕自身、エロゲーオタはどうなのでしょうか。
勿論、エロゲーオタと自負してる訳ですからエロゲーばかりやってきました。
ここはそれに因み、濡れ場シーンを構想して例としてみましょう。
男:「イヤなら… 止めても良いんだよ。」
心配そうな男。
女:「ううん、大丈夫… 貴方が居るなら。」
勇気を振り絞った表情の女。
男:「ありがとう、嬉しいよ。」
男、優しげに笑ってみせる。
〜〜〜〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜〜〜〜
男:「クッ… なんて…」
女:「あぁぁぁ!!」
〜〜〜〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜〜〜〜
とまぁ… こんな… 生温いシーンだと面白くも何とも無いのですが、
大抵のエロゲーでは男は優しく、女は純情に。
うわー虫ずが走るぅ。
挙げ句の果てには最終的に男は獣になるという… 矛盾してますよね。
更に自分で書いてみると駄目駄目ですね、僕の文章力も駄目駄目ですね。
前も同じようなモノ書いた気がしますけど… あっちの方が出来が良かったなぁ(ぉ
普段純愛ゲームばかりやってるのになぁ(嘘じゃナイヨ
まぁ… 良いか…
では、これを一般人が思う”エロゲー”として扱うとどうなるか。
書いてみますか… いや、出来るかな… うーむ。
だって僕純情だしぃ
ギィ…
地下牢への入り口に近づく影。
鬼:「よぅ、元気にしてたか?」
雌:「…クッ!」
鬼:「初めてのお前の為に… シシシ… い〜ぃ物持って来てやったさ。」
雌:「!?」
ゴトッ
冷徹な男は”それ”を女の前に置いてみせる。
鬼:「良いザマだろうなぁ。お前が… 公衆の面前で…」
雌:「ひっ…」
狂気に歪んだ表情、それに女は脅える。
鬼:「ハァーハッハッハッハ!」
雌:「こんな、こんなコトで私をどうにか出来ると思っているの!!」
気丈な女の抵抗は男の劣情に火を付けた。
雌:「ウチのパパは偉いんだから!あんたなんか! …ちょ、な… イヤァー!」
そのまま取り押さえられ腕、脚を縛られる。
鬼:「しょせん雌よ… にしても良く映えるな。」
まとわりつくような視線。
視線、視線。
明らかに男は興奮していた。
鬼:「悪いな、このままさせて貰うぜ? もう我慢出来ねぇみてぇだ。」
雌:「ちょ… ちょっと! まだ… あぅ!!」
た… 楽し〜(もう駄目ぽ
いや、まぁ… 薄目ですけど意外と楽しいモノですね。
最後は男の「そぅら、そぅら!」で決まりです!
基本に忠実に、そしてネタも含めて悪くない出来かと。
所で…
何故純愛モードより鬼畜モードの方が文章量が多いのでしょうか。
我ながら凄く疑問に思います。
普段は純情なのにねぇ。
それと… 何の話してたんでしたっけ…(ぉ
………
あぁ、オタクの特徴でした。
このようにですね、エロゲーオタの僕は純愛に強いみたいです。
嘘だと罵らないで。
2002/11/22
攻防戦
子供って可愛いですよね。
うん、偶にそう思います。
餓鬼A:「ハドウキュウ!」
餓鬼B:「ぐぁー!」
餓鬼C:「………」
電車の中で静かに寝てると、元気な声が聞こえます。
最近の子供用のゲームでしょうか、攻防の役を割り当てての妄想プレイ。
良いですね、若いって。
そう、子供の頃はこんな遊びをしませんでしたか?
僕の世代だと… シャイニングフォースとかベアナックル…
あ、北斗の拳で「秘功を突いた… ちょっとでも動いたらボンだ!」これもまた夢があって良いと思います。
こんなコトも小学校高学年になると出来なくなるんですよねぇ。
まぁ、女性には解らない世界でしょうが…
餓鬼A:「ハドウキュウ!!ハドウキュウ!ハドウキュウ!!!」
餓鬼B:「ハドウキュウ!ハドウキュウ!!!ハドウキュウ!!」
餓鬼C:「………」
どうやら撃ち合いは相殺するという形に入ったようです。
こうなると勝負が付きません。
それに双方引っ込みが着かなくなりますし。
そもそも”ハドウキュウ”なる技は気合いの一種で、飛び道具なのでしょうか?
激しくマイナーなのでは?
つぅかウルセェ
余りにも元気な子供達なので、ちょっと制裁… いぇいぇ”コツ”を優しいお兄さんが教えてあげようかと思いました。
可愛い可愛い坊や達よ… いい加減… ほら、こっち寄って。
もっと… そう、全員に↓A+C(アィィィィー!!)があったるっかなぁ♪
ですが、面倒なのでヤメ。
疲れてるんです。
寝ました(ぇ
はてさて、皆さんはこの子供達の用に遊べますか?
さすがに無理なのでは?
かく言う僕も無理かなーとついさっきまでは考えていたのです。
が。
大人の楽しみ方というモノもあるでしょう?
子供と違い、虚栄成る妄想力には負けない自信があります。
紀弘:「ほぅら!ほぅら!!」(攻
紀弘:「ひゃぅ!あ、あ、あああ、もう… や、やぁぁぁぁ!!」(守
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜略〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
紀弘:「う!」
守りの役募集中、一人じゃつまらないです(違
2002/11/23
難問
便意を催し、コンビニのトイレへ行くと女性が出てきました。
その際の貴方の選択は?
1.相手に見えるよう、エレガントに消臭スプレーを懐から出す。
2.顔とスタイルで判断の後、/ヽァ/ヽァする。
3.苛立たしげに臭いが消えると思われる三分間を地団駄する。
4.俺の方が臭いぜッBIG-BOM!とウィンクする。
5.「あれ、ここ男子トイレですけど?」と言って慌てる様を楽しむ。
6.「店員以外、使用禁止ですが?」と偽情報で詰め寄る。
7.一緒に入室。
いやぁ、難問だ。
2002/11/24
悪役
全ての物事には善と悪、そして反する中間があると思うのです。
その中でも悪役…
例えば物語の中での悪役なんて良いと思います。
そうですね、悪役は好きです。
昔話をしましょうか。
いぁ、駄目と言われてもしますけどね。
昔々、あるところに(略
イジワル爺さんが(略
おにぎり(略
ギャーッ(略
そう、こんなコトがありましたっけ。
病ってた僕は保育園を休みまくり…
いつのまにか行事が始まり…
いつのまにかイジワル爺さんに役振りされ。
ヽ(゚∀゚)ノ
僕イジワルー
イジワルなのー
なのー
なのー
………
……
…
阿呆か!
結果的に、僕はこの役をオリジナルティー溢れる形で全うし…
一緒に「おにぎりを取りに行く」という醜態をさらしました。
おにぎりコロコロ、おにぎりコロ。
おにぎりコロコロ、おにぎりコロ。
「おっしゃぁぁぁ!!俺も逝くぜおにぎりー!!」(イメージ
つまり”イジワル爺さんがおにぎりを穴に落としたのにも関わらず、彼はそれを取りに行った”となるのです。
ブラボー!!
途中で台詞を忘れてしまったのも素晴らしい!
っていうか、おにぎりなんてどうでも良いです…
あの時は恥ずかしさと緊張感で壊れそうでした。
確か、あの忌まわしい演劇会は… 未だ我が家にビデオという形で残っていた筈。
消せ!
消すのだ!!
アレがあるせいで、僕は善人にも成れなければ悪人にも成れない。
多分、そう。
だからホラ… 最近エチィ文章書いてたりするけど、煮え切らないでしょ?
もっと熱く!
そしてニヒルに!
欲望の赴くままに書きつづれない。
禁止用語だってバリバリ使ってしまいたいのに!!
あぁぁぁぁー
あ?
あ、もしかして…
善人だとエチィの厳しいですけど(モラル的に
悪人だと世の人々から迫害されますけど(エチィけど
偽善者だと両立?
両刀?
2002/11/26
ヘッドフォン試聴記
激しく眠くて書くコトも無いのです。
というか眠いのです。
あぁ、そういえば前書いたヘッドフォンですが。
そろそろ買えそうな雰囲気なので今まで試聴してきた感想とか、なんとか。
独断と偏見が混じってますので、既に持ってる人が居たらゴメンナサイ。
そしてマニアの方、知識の無い者が書いてますので本気で読まないで下さい…
取り敢えず、値段順に書いていきます。
Audio-Technica ATH-PRO5 MS
あ``〜
SONY MDR-CD900ST
業界用、市販されてない、プロが使う、等の売り文句が強い品。
装着感は普通に良く、重さも感じない。
ただ… 音が… イタイ。
原音を忠実に再生し、悪い音を悪く聴かせる。
ちょっとでも強い音があれば、耳が痛く成る程に鳴り響く。
曲を作る人やチェックする人用かなぁ。
SONY MDR-F1
オープン式のヘッドフォンです。
まず特徴とすべき点が… その異常なまでの軽さ、装着感。
音は… まぁ、そこそこで中音が弱いかなぁ。
…と言っても、当然の話ですが四桁代のヘッドフォンとは世界が違います。
買って損は無い、そして常に使っていられそうな品ですね。
音は大して望まないけど映画鑑賞したい、そんな人向けです。
ちょっと悩みます。
SENNHEISER HD500
見た目安っぽく、それでいて軽く。
さぁ聴いてみようかと装着した瞬間のあの感じ… 安!
そして極めつけは片方しか音が鳴って無かったコト。
コードの何処かが断線してるようでした。
他の店にもあったのでそこでも聴いてみましたが同じ。
不審に思い店員に訊いた所、コードの付け根が弱いとの話。
HDシリーズを通してのコトかは解りませんが、少なくともHD500は弱いそうです。
同じHDでもHD570、580、590、600は相当良いらしいですが…
型が同じに見えるので、装着感も同じなのでしょうか。
あんまりオモチャみたいだと、買っても大切に出来ないと思います。
…まぁ、壊れやすいって点では大切にするのかも知れないですけど。
Audio-Technica ATH-A9X
銀に輝く側面、これは…
普段なら手に取らないであろうソレはズシリとした重み。
あーもう逃げたくなりました。
ですが、同じ形状をしているであろうATH-A100Tiの為にも試聴します。
ど… ドンシャリ?
おかしいな、そんな馬鹿な…
密閉型であるが故か、側圧も強いですし音質も今ひとつに感じました。
密閉型最高峰と言われるATH-A100Tiと型が同じに見えるので、それを念頭に入れての試聴でしたが… 重さと側圧が気になりました。
装着感はそれほど悪くなく、良いのですが…
あぁぁぁー非常に残念。
Audio-Technica ATH-AD10
オープン式です、それもかなり上位の。
HD580クラスには負けるでしょうが… 何せそれは聴いてないので判断出来ません。
このAD10の特徴は高音でしょうか。
ちょっと強すぎる? いや、大丈夫か〜という感じの高音と、深い中音。
そして微妙なのがオープン式にしては低音がそこそこ鳴ってるというコトです。
オープン式ですからクリアな音は当たり前としてもね。
重量はそこそこ軽く、装着感も悪くない、MDR-F1より劣る程度でしょう。
疲れにくく、音も良い、最有力候補です。
Audio-Technica ATH-W100
大きいのに軽い、装着感良し!
密閉式ですからロックやテクノもお手の物ですね。
音? 良いに決まってるじゃないですか。
高音、中音、低音、全部キチンと出てますよ。
さすがにここまでの金額になると音も変わりますね。
ただ、僕は音に違和感を感じましたが…
だので金があっても買いません(ぉ
あ、それとデザインは期待しちゃぁいけません。
さぁ、皆でヘッドフォンを買いましょう!
2002/11/27
ぷー
ふぅ〜毎日の日課である画像収集は終わりましたよ〜
なんと、今日は新しい所を発見しまして… あは☆
大収穫ですぅ♪
嬉しいですぅ〜(やんやん
疲れた…
2002/11/28
枕
Daizo:「今日はどんな寝方をするのやら。」
夜、寝る前にこんな風に言われました。
勿論、言われれば何かしないと… と思うは人のココロ。
それに気になるコトもありました。
枕にエロ本を敷くとエチィ夢が見れる… らしい。
ふむ…
やってみる価値がありそうですね、欲望ムンムン
となると何を敷くかが問題です。
非常に問題。
あ〜どうしよう。
そもそもどんなプレイの夢を見たら良いのか!
SMなのかソフトなのか、純愛なのか鬼畜なのか。
(因みにSMは純愛ですよ)
考えた末にこんな結論を出しました。
紀弘:「エチィ夢も良いけど泣ける夢も良いな…」
YES!
最近夢で泣いて無いYO!
(泣くの? と言われても困ります)
そうです、エチィ夢よりも何かストーリーのある夢を見たいのです。
さぁ、そう決まったらアレしかありません。
僕の持つエロ本の中で…
泣ける=感動ゲー=エロゲー=エロゲーアンソロジー本
良し、きたー!
”加奈〜いもうと〜−シスコンソフト編−”
ぁ… そこ、引かないで…
確かに僕はリアルの妹を持ちます。
ですが、それとコレとは別問題。
加奈は良い!
この日記で沢山書いてきたのも僕自身、そのゲームに填ったからなのです。
…だからと言って妹という設定は… うぅ…
まぁ、いいや(ぉ
早速即行、枕の下に敷きました。
カバーなんてケチなコトは言いません、直ですよ。
因みに僕の枕はタオルケットだったりします。
枕の厚みよりもタオルケットの厚みの方が自然で健康的だと言われてますからね。
健康的で良いのですが、エロ本を下にタオルケット…
汗で濡れはしまいか!?
僕の加奈の本は傷まないか!?
まぁ、駄目だったらまた買えば良い訳で(次は小説版にするかも
凄くドキドキですが、実行しました。
…そしたらさ。
見ました。
見ましたよ、夢!
以下、夢。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜夢〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妹と思われる娘と居る。
自分は何処へ行くのか。
ただ… こいつは守らなくてはいけない気がする。
重力はどうか、自分の位置も掴めない。
崩壊したビルを蹴りながらの移動。
空が明るい所を見ると朝なようだ。
娘:「んー何処行こっか?」
気楽に話しかけてくる娘。
誰だ。
ついさっき知り合った気がする。
解らない。
俺:「さぁね。」
適当な返事をした。
面倒だ。
何故俺がこいつを守らなければいけない?
何故そんな気持ちになる?
まずは… もっと見晴らしの良い場所へ行こう。
こいつと居ると気が滅入る。
それも、こいつは思い出したくもない何かを知ってるような…
進めば進む程に斜面がきつくなっていく。
見える隙間、遠くに海があった。
とすると、ここは今にも崩壊しそうなビルというコトだろうか。
崩れる前に移動しないと…
俺:「…誰か探すか。」
娘:「そうだね。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
まぁ、こんな良く解らない夢でしたよ。
なんか付きまとってくる奴でしたねぇ。
……
…
全然エチくないですし、泣けもしないじゃないですか!!
感慨深い夢ではありましたけど…
今日は何にしようかなぁ♪
2002/11/29
キモ!
電車の中で良くあることかも知れませんが…
敢えて載せましょう、失敗談として。
時間帯が良かったのか、電車待ちを列ぶ際に前の方に行くコトが出来ました。
僕は影のような存在なのでいつも端に座りたがります。
ドアが開くと同時に端の方へ歩いて向かう…
すると後ろに居たであろうジジイが横から割り込んで来ました。
まぁ… 良くあるコトでしょう。
僕もこの程度はどうでも良いコトだと認識してます。
さて、仕方なく僕はその横に座ったのです。
そう、座ったのですが… 何か聞こえるんですねぇ。
ジジイ:「/ヽァ/ヽァ」(鼻息
最近学校では自己PRだの面接だので騒がしいです。
今日に至っては「失礼します!」というドアの開け方を練習しました。
友人に訊いてみたところ、僕は声が小さいようです。
意識してない分、肺活量に問題があるのでしょう。
ジジイ:「/ヽァ/ヽァ」(鼻息
僕の肺活量…
喘息によって運動部を避けてきたコトにより、一般人並の肺活量はありません。
昔、寝てる所を覗かれた時なんて…
「死んでるかと思った。」なんて言われましたっけ。
息を荒げるなんて発作時か、走った後くらいですよ。
(萌え過ぎた時はどうなるか解りません、というか記憶に残りません。)
ジジイ:「/ヽァ/ヽァ」(鼻息
頬に風が当たります。
どうやら僕の方を向いてるようです。
何故?
何故なの、ねぇ?
ジジイ:「/ヽァ/ヽァ」(鼻息
思えばずっと視線を感じていたのです。
あっちへキョロキョロ、こっちへキョロキョロ。
それも主に僕の方を見ている様子。
その人に取っては電車の進行方向が僕側にあり、景色を見たいのかもしれません。
ですが…
景色を見たいなら立ってドアにでも張り付けば良い話ですし。
わざわざ首を曲げて僕の方を見なくても良いではありませんか。
ここまで来るといい加減我慢してきた自分が馬鹿らしくなってきます。
僕が視線だけ相手に合わせると… 横を向くのです。
キョロキョロ、キョロキョロ…
ギロッ!
…(うつむく)…キョロキョロ
この繰り返し。
そして始終聞こえる鼻息。
「スースー」という鼻息なら、多少肺活量の大きい人なのだろうと解ります。
が… 「/ヽァ/ヽァ」と聞こえるのは何故か。
意図的というか… 側に居たくないです。
周りにいた女子高生や中年のオジサンも目を背けています。
隣に居る僕は?
さっさと他の場所へ移動するのが吉でしたか。
四十分くらいでしょう、その人は電車を降りていきました。
まぁ… 危ない人も居るってコトでしょう。
さて、うーん、次居たらどうしましょうか。
あ、こう言いましょうね。
「鼻栓して下さい。」
2002/11/30
メイドか…
仲間内、基本情報技術者試験を辛くも(僕は)受かったかなぁ? というメンバーで何か打ち上げをしようという話になりました。
実は以前から決めていて、その時は牢獄に入れられながらも酒を飲む…
なんてコトを考えていたのです。
ですが、考えてみれば僕の周りは酒が飲めない連中ばかり。
飲めない連中に無理矢理… なのも楽しいですがやはり相手は楽しくないですよね。
そこで他も検討するコトにしたのです。
さて、友人等と案を幾つか上げる内に気付いたコトがあります。
オタクばっかりじゃん…
そこで彼は言いました。
「メイド喫茶!」
………
……
…
で、話は進みまくり今に至る訳です。
そう、メイド喫茶に決定しました。
総勢五人、良い感じじゃないですか。
しかも、とある人を呼ぶ為に「ラーメン喰いに行こう。」と嘘の情報を流してまで誘いもしました。
いやぁ… 一般人を呼ぶとどうなるか、クククク…
ラーメンもあるようですし… 嘘じゃないよね☆
ところで、メイドも良いですが…
巫女も良さそうじゃないですか?
いや、それよりも魔法少女なんて!!
あぁ、そろそろ趣味がバレそうですが書きましょう。
敢えて皆の笑い者になりましょう… そう、僕って晒し者さ… うぅ…
魔法少女>くの一>巫女>クマさんパジャマ>メイド>水着>制服>
裸>ラバースーツ>私服>ジャージ>…
か、書いてて悲しくなりました。
ラバースーツって… 一般人はそんな存在すら知りませんよ…
困ったもんですね。
アレはアレで良さがあるのですが(滅
問題は、くの一が思いの外自分の中で大きいというコトでしょう。
良いです、良いのですッ!
エチィじゃないか畜生めッ!!
そして巫女!
何たってあの白さが堪らない。
赤いラインも… ぬ、ぬぅ…
そそりますなぁ、ほっほっほ。
………
……あぁ、そうでした…
メイド喫茶の話でしたね。
そんでネットでその場所を調べたんです。
するとですね…
ですね…
年上ばっか…………
…………
ぇぇ、確かに僕は年上は好きですよ?
お姉さんタイプ万歳派ですよ!?
し、しかし… 妹タイプは!?
妹は居ないのですか!?
そ、そんなコトより楓ちゃんはドコデスカー!!!
あぁ、うぅ…
メイドかぁ、ふぅ…(溜息
えぇーぃ畜生めッ!
ご主人様プレイを希望
2002/12/01
ハッ!Ragnarokねぇ…
本日十二月一日、曇り。
β2の終了から二週間近く…
Ragnarokプレイヤーに待望の新エピソード。
僕はね、Ragnarokなんて…
辞めたのです。
うん、辞めた。
以前から数回に渡って「辞める」と言っては復帰してきましたが、今回も同じです。
一端、辞めます。
休憩と取って頂きたいのです。
何故、この「ちょー面白い、今面白い」時期に辞めるのか。
それにはちょっとした訳があるのです。
Ragnarokをプレイしていた日々、それは実に充実した日々でした。
しかし、何か足りない。
この不足感、未満足、やりきれなさ。
そして、答えを出しました。
「最近作品作って無いなぁ…」
そう、このHPを作ったのは日記を書く為ではありません。
自分なりに作品を作る為なのです。
それが時にレポートであったり、萌え話であったりもしますが。
基本的には小説、もしくは夢小説を書きたいのです。
ですが、Ragnarokをプレイしてる間ではそれが出来ません。
結果的に僕は”ゲーム欲”を満足させて”やりたいコト”を行っていなかったのです。
それは不味いだろう、さすがに今はそう思います。
なので、一時休憩です。
Ragnarokで三次職が出たり、僕がモノを書くコトに満足したら…
そしたら復帰しますさ。
だから、それまでお別れですよRagnarok…
ぅ… うぅ… うううう…
さーてエロゲーやるかー